ラ・サンテふようについて

日本一の老健を目指して、
利用者様をまん中に

施設概要

理念・基本方針

委員会

施設概要

名称

社会医療法人 志仁会 介護老人保健施設 ラ・サンテふよう

所在地

〒411-0047 静岡県三島市佐野1205-3
TEL : 055-989-7000
FAX : 055-989-7005

建物

1997年4月築
本棟:鉄筋コンクリート地上3階(免震)
デイケアセンター:鉄筋コンクリート地上2階

定員

入所利用:100名
通所リハビリ利用:80名

設備等

本棟

 1階・・・食堂、機能訓練室、レクリエーションルーム、浴室、家族介護教室、理美容室、和室、売店、診察室、厨房
居宅介護支援事業所、三島市北上地区地域包括センター

 2階・・・療養室(50床)、デイルーム、食堂、サービスステーション

 3階・・・療養室(50床)、デイルーム、食堂、サービスステーション

デイケアセンター

1階・・・訪問介護事業所、地域交流室、厨房、職員食堂

2階・・・デイケアルーム、浴室

理念・運営方針

理念

介護老人保健施設として、利用者様への倫理・安全・感染に配慮しながら、リハビリテーションを中心に、在宅復帰・在宅生活を総合的に支援して参ります。

運営方針

  1. 利用者の意志と権利を尊重し、十分な説明と同意の下、利用者中心の医療・看護・介護・リハビリテーション・栄養などを提供します。
  2. 体力増進、基本動作の獲得、積極的な参加活動の促進、家庭環境の調整など、生活機能向上を目的とする積極的なリハビリテーションを行います。
  3. 利用者の状態に応じた多職種のチームケアにより、住み慣れた地域での生活が継続できるようお手伝いします。
  4. 利用者、家族との信頼関係を築き、入所・通所・訪問サービスを提供し、介護予防、介護負担の軽減に努めます。
  5. 保健・医療・福祉と連携し、地域に根ざした施設を目指します。

委員会

リスクマネジメント委員会施設におけるリスクの把握、評価、分析、対応というプロセスを通して、介護の質を確保し、組織を損失から守ることを目的にリスクマネジメント委員会を置く。
院内感染・褥瘡防止
環境衛生委員会
施設内感染の予防対策の立案(マニュアル化)、感染防止及び施設内消毒等の実施、感染性廃棄物の適正処理の指導、感染症発生時の対応、褥瘡予防対策、環境衛生、それらの職員教育等を目的に、院内感染・褥瘡防止委員会を置く。
身体拘束防止
認知症ケア委員会
施設内における身体拘束の実態を把握し、人権擁護・利用者様の尊厳を守るために「身体拘束ゼロ」を目的に身体拘束防止委員会を置く。
研修委員会職員の資質向上のための研修の計画立案、各委員会の発表のバックアップ、外部研修者の伝達講習のセッティング等を目的に研修委員会を置く。
接遇向上委員会利用者様は人生の先輩であり、敬意を持った言葉づかい、態度で接する。明るく「挨拶が気持ちいいね」と言っていただける施設を目指す事を目的に接遇向上委員会を置く。
記録検討
ケアプラン委員会
科学的根拠に基づいたサービス提供を目指し、ケアプランと連動した記録、他部門と連携した記録のために記録検討・ケアプラン委員会を置く。
レク委員会利用者様が楽しめる行事・活動・慰問の各月企画、ラ・サンテまつりやクリスマス会を通して家族や地域の方の参加を呼びかけ、当施設への理解を深めて頂くことを目的にレク委員会を置く。
摂食・嚥下・栄養委員会低栄養状態や摂食・嚥下障害のある利用者に対して、安全かつ良質の食事サービスの提供や食の自立を目指し、ラ・サンテにおける食事ケアのあり方を見直すことを目的とし摂食・嚥下・栄養委員会を置く。
排泄委員会全かつ自立を促す排泄ケアができるようラ・サンテにおける排泄ケアのあり方を見直すことを目的とし排泄委員会を置く。
入浴委員会安全かつ安楽な入浴ケアと自立を促す入浴ケアができるよう、ラ・サンテにおける入浴ケアのあり方を見直すことを目的とし入浴委員会を置く。
ターミナルケア委員会ターミナルケア体制を確立し、利用者様が「その人らしい最期」を迎えられるよう支援することを目的に、ターミナルケアのガイドライン作成、看取りケアの検証、職員への死生観教育のためにターミナルケア委員会を置く。

パンフレットダウンロード

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードをしてください。
※アドビ システムズ株式会社のページが別タブで開きます。