訪問看護ステーション開設

住み慣れた場所で安心して生活を送るために
看護で療養生活を支えます

   

三島中央病院訪問看護では、病気や障がいがあっても、
住み慣れた地域やご家庭でその人らしく療養生活を送るために最善の看護を提供するために伺います。
24時間の緊急時対応も行っており、夜間であっても必要に応じて訪問を行っています。
療養生活上の医療的な問題には迅速に対応し、「来てもらえてよかった」と思っていただけるような安心感を提供します。

このようなときにご相談ください

・病気の悪化を防ぎたい
・退院する事になったけれど家での生活が不安
・最期まで自宅で過ごしたい。
・最期まで自宅で介護したい。
・自宅で療養させたいが、家族の負担を少なくしたい。相談したい。
・点滴や処置が必要だけど通院ができない
・医療機器の管理をお願いしたい

訪問看護を受けるには

訪問看護は病気や障害を持ちながら在宅療養をする人が対象となります。
疾患や年齢などにより介護保険と医療保険のどちらを利用できるかが異なります。

●介護保険
・65歳以上で、要介護認定を受けている方。
・担当ケアマネジャー、主治医に相談しご依頼ください。

●医療保険
・40~64歳までの方で厚生労働大臣が定める「特定疾患」の診断を受けている方。
・病気の急性憎悪期(14日間)
・介護保険非該当の方。
主治医に相談しご依頼ください。

営業日

月曜日~土曜日
(国民の祝日・年末年始12月30日~1月3日は休業)
営業時間 8:30~17:30

訪問エリア

三島市・長泉町・清水町全域 
裾野市・函南町・沼津市・伊豆の国市の一部地域を除く